オンナノカラダ

あなたの美容と健康のお共に

男性もしたほうがいいい?不妊治療の費用や方法とは?始める時期は?

calendar

reload

男性もしたほうがいいい?不妊治療の費用や方法とは?始める時期は?

「子は授かり物」とは言われても、やっぱり欲しい!子供が出来ないご夫婦にとっては希望の光である「不妊治療」ですが、その内容ってあまり知られていませんよね。

不妊治療の費用や方法をまとめました。

「不妊治療」という言葉はメジャーになってきていて、テレビで見た事がある人も多いと思うんですね。その中でどうしても目にするのが、女性ばかりが自分を責め続けて悩んでしまっている姿。意外と高額な治療費問題。まだまだ課題は多いようです。

いったい「不妊治療」ってどんなもの!?正しい知識と詳しい情報をもっていれば、当事者の方はもちろん今よりも一歩進めるだろうし、周りに悩んでいる方がいるなら、あなたが出来る事が見えてくるはずですよ。

▼不妊で悩む人は増えている

不妊に悩み、不妊治療を始めようと考える夫婦は増加傾向にあります。厚生労働省が発表した「不妊専門相談センター相談件数の推移」によると、平成24年度の相談件数は21452件で、その10年前の平成14年度の10400件の2倍以上です。
参照:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000047270.html

▼不妊の悩みの主体は女性

不妊は当事者にとって非常に深刻な問題で、誰にも打ち明けられず、ただ気持ちばかりが焦って、苦しんで知る方は多いようです。特に、母体として子を授かる立場である女性は、責任感を感じ、自分を責め続けてしまうみたいですね。

やはり女性にとって子供をお腹に宿し、十月十日という月日を一緒に過ごして、この世に我が子を生み出すということは特別な事。それができにくいと知れば、そのショックは相当なものだと思うんです…。

特に30〜40代の女性は日々、閉経というリミットが近付いているのを感じているわけですから、焦るのも当然ですよね。

▼不妊治療専門病院の違和感

私が長女を出産後、暫く妊娠はしたくないと思ってピルの処方をしてもらいに産婦人科に行った時の事。

近所ならどこでもいいやーって軽い気持ちで、家の近くの病院に行ったんですけど、そこが不妊治療専門の病院だったんですね。そこに1歳の子供を連れて行ったものだから、ものっすごく気まずかった…。

今までの病院とは雰囲気も違うし、何と言っても男性の患者さんが多い!そして静か!診察時にドクターにも「何でうちに来たの?」と遠回しに言われているような問診をされて…かなり反省しましたね。

あの時の空気からも、治療を受けている方達の真剣さというか深刻さが伺えます。治療と言うよりも、試験というか…なんか勝負みたいなんです。

▼妊娠出来る期間は限られている

女性は子供を生みたい、育てたい、母になりたいという本能がありますから、ある年齢を境に、なかなか妊娠しない自分の体に不安を抱くようになるもの。不妊治療を行っているご夫婦が治療を始めようと考えだしたキッカケは女性からの提案が多いのです。

男性は子供が出来ないということに、あまり関心が無い?いえ、人間は大人になると自然と子供が欲しいと思うようになるもの。人間と言う生き物を絶滅させないという動物的本能は誰もが持っているはずです。

ただ、女性の体のメカニズムを知らないので、閉経というリミットを意識しておらず「いつかきっと」と思い続けられるために、危機感が芽生えにくいのだと思います。

もしEDであったり男性側の精子に問題があると言われるのは、男性もショックでしょう。自分を守るために、現実を直視しないのかもしれませんね。

▼不妊治療の悩み

実際に不妊治療を始めて、夫婦間の温度差で悩む女性は多い!

「Yahoo!知恵袋」や「教えて!goo」を見ただけでも、この悩みを相談している方はたくさんいます。

・夫は子供は欲しいけれど、どんなことをしてでも絶対欲しいとまでは思っていないようです。夫はやらされ感が強く、夫の機嫌伺いが一番のストレスです(30代女性)

・女性には身体的リミットがあるからすぐにでも治療をしたいのに、夫は「自然に任せればいい」「治療をしてまで作らなくても…」というばかりで話が進みません。(30代女性)

・夫がED気味なのですが本人は疲れているだけと言います。結婚して3年経つのでそろそろと思い、不妊治療の話をしても全く相手にしてくれません。(30代女性)

このような相談内容からも、不妊治療に関して女性は必要以上に神経質になりがちで、男性は楽観的かもしくは現実逃避的な印象がありますね。

▼不妊症とは

日本産婦人科学会では1年の不妊期間がある場合、不妊症の可能性が高いとしています。女性が妊娠出来る年齢は一般的には40代前半までと限られていて、女性は年齢が上がるにつれて妊娠しにくくなります。そのため、年齢が高い人ほど早期に検査と治療を開始した方がよいと考えられているんですよ。

最近は日本も晩婚化が進み、妊活自体が遅くなる傾向にあります。仕事や結婚が落ち着き、そろそろ子供が欲しいと思った時に「不妊症」だと気付いたら…。リミットが刻々と迫る中で、身を以て危機感を感じる女性にとっては、「不妊治療」は当然必死の策となるわけですね。

▼不妊症の原因

では「不妊症」の原因はいったい何なのでしょうか。
妊娠はあなたもご存知の通り、精子と卵子が受精して着床することですね。この一連の行程の中で様々な条件がそろわなければ妊娠は成立しません。

必要な条件が揃わないとき、その原因は男性にもありますし女性にもあります。妊娠しないのは、受ける側の女性だけとは限らず、男性も自分自身を見直していかなければいけませんよ。

▼女性の不妊症の原因

排卵がうまくいかないと卵子が無いので受精出来ません。

卵管の閉塞や卵管周囲の癒着があると卵管に卵子が取り込まれにくく、子宮筋腫があると受精卵が着床出来なかったり精子が卵子へ到達するのを防いでしまいます。

経管粘液量が少ないと、精子が子宮内へ届きにくくなるので妊娠できません。

精子の運動を止めてしまったり、精子の障害となったりする抗体を持っていると、精子が卵巣と出会う事ができないので不妊になります。

このように、女性の不妊症は卵子や卵管、子宮、粘液量や質など、様々な要因が考えられます。また全体の1/3が原因不明の不妊だと言われています。検査では見つけられない原因が潜んでいて、体内受精はできないが人工授精や体外受精治療が適応するものもあります。

▼男性の不妊の原因

勃起がうまく起こらず性行為がうまくできなかったり、性行為は出来ても射精が難しかったりする場合は、精子が卵子まで辿り着けませんよね。

また、精子形成や精子の運動能獲得過程に異常が有り、精子の数が少なかったり動きが鈍かったりする場合にも受精の可能性は低いです。射出された精液の中に精子が全く見られない「無精子症」というものもあります。

男性の場合は勃起や射精と言う行為と精子の質が原因ということです。

▼不妊治療を始める時期

不妊治療は女性だけに問題があるのではなく、男性にも原因がある場合もあるのです。女性ばかりが関心を持つのではなく、男性も積極的に取り組む姿勢で、まずは2人で検査を受け原因を知る必要があります。

そして女性が妊娠出来る期間には限りがありますし、加齢とともに精子も卵子も弱っていってしまいます。早ければ早いほど良いのです。

男性は「いつか出来るから大丈夫〜」なんて他人事のように言うのではなく、母になりたいというパートナーの気持ちをしっかり受け止め、対応してほしいと思います。

▼不妊症の検査

では具体的にどのような検査が行われるのでしょうか。
婦人科などの診察を受けた事がある女性ならイメージしやすいですが、男性の場合は勃起・射精・精子というデリケートな部分の検査ですので、未知で有り苦痛でもあると思います。

まず女性の場合、あの婦人科の診察台の上で内診や超音波の検査が行われます。不妊を気にする年代であれば、子宮頸癌などの定期検診も行われているので分かりますよね。

2つ目は子宮口から専用の液体を注入してX線で透視する方法で、子宮の形や卵管が閉塞していないか調べます。

3つ目は血液を採取し、ホルモン検査や糖尿病などの病気の検査を行います。

この3つの検査によって異常が見つかった場合には、更に臍部からカメラを入れてお腹の中を観察したり、MRI検査を行って、不妊原因となる疾患を調べます。

男性の場合は、やはり最初に精液検査が行われます。これが非常に大変で、一定期間の禁欲をした後にマスターベーションにより射精し、その精液の全量を採取します。これを聞いただけでも苦痛に感じる男性は多いでしょう。

検査する精子は20〜30℃に保持して2時間以内に検査が受けられるのであれば自宅で採取しても良いとしている病院もあるそうですが、最も望ましいのは病院での採取です。非常にデリケートな行為ですから、戸惑うのも仕方ないですよね。

精液検査で異常が有った場合、次に泌尿器科的な検査が行われます。
病気の既往歴や性生活の状況といった問診、外陰部の診察や精巣のサイズ測定…なかなかしんどいですよね。

ホルモンや遺伝子を調べる血液検査以外にも、病状に応じて様々な検査が行われます。

▼不妊症の検査費用

これらの不妊検査は保険が適用されないため、自己負担になってしまう事が多いです。費用は病院によって違うので一概に言い切れませんが、基本的な検査項目であれば7000〜10000円が相場ではないでしょうか。

もちろん検査項目が多くなればなるほど、費用は高くなりますから、事前にきちんと確認する事をおすすめします。

▼不妊症の治療

検査で不妊症と診断されれば、いよいよ不妊治療の開始です。

不妊に限らず、病気には生活習慣が関係している事が多いので、男女ともに原因となりうる因子を取り除く指導がされます。薬剤や喫煙、アルコール摂取量などですね。

そして症状に応じて薬物療法も行われる場合があります。

男性の場合はEDを治療する薬や、精子が逆流してしまう場合の抗うつ薬、精液の質を高めるためにビタミン剤やホルモン剤があります。

女性の場合も、卵子が育っていない場合には排卵誘発剤などを用いられます。

▼治療法①タイミング療法
では具体的に治療法をみていきます。

不妊治療はタイミング指導から始める事が多く、排卵日を予測し、その日に性行為を行うようにします。受精はあくまで自然に任せる形ですね。卵が育っていない場合は薬物療法を行う場合もあります。

費用は1回あたり5000〜10000円が相場のようです。

半年ほど行い、効果がなければ、次のステップへと移行します。

排卵は月に1回の大変貴重なイベントで、不妊治療中のカップルにとっては絶対に逃せないもの。その日にご主人が仕事や飲み会を言い訳をし出したら、女性はたまったもんじゃないですよね!

▼治療法②人工授精

排卵のタイミングに合わせて採取した精子を濃縮などの処理を施して子宮内に注入します。性行為が無いので「人工」と言われているだけで、こちらも自然に妊娠する事を期待する方法です。

1回あたりの費用は1万〜3万円が相場のようです。

女性も男性も、排卵の日にあわせて通院したり精子を採取したりしなければならないので、神経質になってしまいそうですね。

▼治療法③体外受精

精子と卵子をそれぞれ取り出し、容器の中で受精させ、受精卵を女性の体内に戻す方法です。妊娠率は30〜45%と、治療法の中では高く、高齢で妊娠を急ぐ場合に行われます。

1回あたりの費用は30万〜50万円が相場のようです。

これだけの金額を払っても妊娠率は半分以下となると、一般家庭にはなかなか手をだしにくい治療法ですよね。

▼その他の治療法

この他にも、保険が適用される「卵管形成術」「精管形成術」があります。

先ほどご紹介した、検査の中に卵管の閉塞や子宮の形をX線で透視するものがありましたよね。ここで異常が見られた場合に、卵管の塞がっていたり狭くなっていたりする箇所を改善する手術が「卵管形成術」です。

また「精管形成術」は男性側の性器形成障害を改善する手術です。精子の運動能の改善が期待出来ます。

▼不妊治療の保険適用

ちなみに不妊治療の方法によって、保険が適用されるものとされないものがあります。

まず保険が適用されている不妊治療は、
排卵誘発剤などの薬物療法
卵管疎通障害に対する卵管通気法、卵管形成術
精管機能障害に対する精管形成術

保険が適用されない不妊治療は、
人工授精
体外受精

覚えておいてくださいね。

▼Instagramの反応

day143 たまには妊活話 今日は生理周期day33 おそらく無排卵のまま 放っておけば生理はこない 今日は強制リセット(生理を起こす)の為、職場の同僚Ns.に筋注打ってもらいます これを打つと2週間弱で生理が起きて、そこから移植周期に入る予定 胚盤胞の受精卵が10個も待っててくれるのに、内膜が厚くならなかったり不正出血があったりでここ3周期ほどは移植までたどり着けない足踏み状態。 早くお迎えしたいよ〜。 息子との学年差が離れる一方で焦りもあるけど… ダイエット始めてからは痩せることが楽しくて、今まで頭の中いっぱいに占めてた妊活から少し意識が離れて不妊ストレスから解放されています。 そんな感じでゆるゆる妊活。 基礎体温さえ測ってない。 温活とかもしてなくて身体は冷え冷え。 通ってた子宝鍼灸もコスト高くて中断中。 ダメダメな妊活ライフ。 うまくいかなくても、息子がいてくれるだけでありがたいと、感謝の気持ちを忘れずに生きなきゃ。 流産と死産を経験しているから、本来なら3児ママだったはずだけど…。 毎朝、毎晩。 御線香あげて語りかけることを忘れずに。 タイムリミットも近いけどできるところまで頑張ります(^^) #妊活 #不妊治療 #体外受精 #顕微授精 #凍結胚移植

A post shared by れおん (@reon6043) on

D37*10/7 奇跡が起きました✨ この前切れたさるぼぼちゃんストラップこのお知らせだったんだな。 ついに我が家にコウノトリさんが来てくれたようです。 ・ 高温期15日目の昨日の朝、夜勤明けだったんですが、夜勤中からあまりにも体調が悪いため帰宅後にフライング。 生理予定日から1日後で、まさかこんなにはっきりと陽性が出るなんて思いもしませんでした。 驚きと嬉しさと動揺で1人号泣? 夜主人にサプライズ報告したら涙を浮かべながら大喜びして「今までたくさん頑張ってくれて本当にありがとうなぁー」って抱きしめてくれて、そこでまた涙? 2人で努力してきたことは無駄じゃなかった? ・ 今でもまだ信じられません。 検査薬の反応だけなのでまだいろんなリスクがあり油断はできません。 でも、何があっても受け止めていこうと思っています。 クリニックに行くのはもう少し先にするつもりです。それまで小さな生命が無事でいてくれるよう願って、無理せず落ち着いて過ごしていこうと思います☺️ ・ 記録のため、今回起きた症状を残しておきます✏️ ◆高温期5日目くらいから下腹部がシクシクと痛み、生理前痛にしては早いなぁという印象があった。 ◆下腹部痛だけでなく、股間の痛みもあっていつもと違う引っ張られるような痛み方があった。この痛みは今も続いてる。 ◆高温期9日目、夜中に突然吐き気で目覚めた。胃もたれのひどい感じ。 ◆高温期10日目以降、とにかく疲労感が強くて身体がだるい。仕事中も立ってるのがつらくてよく座るようになった。 ◆高温期後半から風邪っぽい症状。喉の痛みとだるさと微熱。火照って汗かくくせに寒くて毛布にくるまってた。 ◆頻尿で仕事中もトイレばっかり行く。 ◆高温期13日目から大好きだった甘いものを美味しくないと感じるように。あっさり系の食事と塩辛い系のおやつがほしくなる。 ・ 振り返ると今回はいつもと違うことがたくさんあって、何が良かったのかがはっきりとはわかりません? このアカウントでたくさんの妊活仲間に出会って、みなさんのおかげでたくさん勉強になりました! 無事に胎嚢や心拍が確認されたら、妊活頑張ってる方々の役に立てるように振り返ってみようと思います? ・ #多嚢胞性卵巣症候群 #不妊治療 #妊娠検査薬

A post shared by mai (@mahalo_xoxo) on

【人工授精】 . 昨日の採卵した6個の卵のうち、4個受精確認できましたー✨ 残り2個はまだ受精していないけど、様子を見て行くとの事でしたヽ(*´ェ`)ノ 第2段階クリア✨✨ . 絵日記に戻りまーす⭐️ . 今の病院での初めての人工授精。前医では痛かったこともあるし、ドッキドキしながら望みました。 まずは旦那の採精。 部屋に案内されて、いっくら待っても帰って来ず‥ 長いなー。大丈夫かなー?? って心配してたら、 「ふぅ〜時間かかっちまったぜっ!」と照れた感じで帰ってきました。 問い詰めると、 そそられるDVDが、いっぱいあったのと、タイミングを義務化しないためには。みたいな本があって、熟読してしてきたと。。 その後、本に「愛してるよ。ありがとう。」をきちんと伝える。って事が載ってたらしく、やたら実践してきてイライラしました。笑(⍢︎) . で、精子の遠心分離を一時間近く待ち、その間に私は内診。 遠心分離が終わっていよいよ戻すことに! . 「痛くありませんよーに」 なーんて思ってる間に、 「はーい。終わりです」と。。 . もぅ先生ー❤️お上手❤️って、感動✨笑 . 今までのギャル病院での人工授精はなんだったんだ?って、思いましたーーー?? . その後、看護師からの精子の結果のお話がありました。 つづく‥ . #妊活 #不妊治療 #人工授精#体外受精#顕微授精

A post shared by ぽち (@pochi1104) on

▼まとめ

不妊治療は早ければ早いほど、妊娠の可能性は高まります。「まだいい」なんて言わずに、少しでも気になる事があれば検査だけでも受けてみて、あなただけでなくパートナーの体質を知っておく事をおすすめします。

不妊治療を行えば「必ず妊娠する」というものではないですし、体外受精ほどの高額な治療でもその可能性は二分の一です。

1回だけではなく、数ヶ月〜数年といったゴールの見えない不妊治療の中で、治療費を積み重ねていくとなると、かなりの費用になってしまう場合があると言う事。

精神的にも経済的にも大変苦しいものだと思います…。

だからこそ、当事者である二人が理解しあい、支え合いながら頑張っていく事が大切なんですね!また周りに不妊で悩んでいる方がいたら、温かく見守ってあげましょう。

 

この記事を読んだ後読んでいるのは

避妊は面倒?恥ずかしい?避妊の意識が低い日本人。あなたのライフスタイルに合った避妊方法とは