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不快なお腹の張りの原因とその予防と解消法とは?

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お腹の膨張感やそれに伴う痛みは、非常に不快なものです。なにを食べればお腹が張ってしまうのか。

お腹が張ってしまった場合は、どのように解消するのか。ご紹介していきましょう。

 

食べ物、それとも生理前の症状?

お腹の張りはおもに、食後や生理前に現われる症状です。
体をまっすぐにしていられないほどの痛みを伴う腹部の膨張を経験したかたも多いでしょう。これらの原因は、「鼓腸」とよばれる腸内のガスの充満や、腹部のけいれん、また下痢や便秘などにあります。

 

膨張感の原因は?

お腹の張りの原因は、多岐にわたります。
度を超した量の食事をしたり、ゆっくり食べずに慌てて食べたあと、あるいは月経前症候群の一症状として、または更年期の症状として現われることもあるのです。
また、まれな例ですがお腹の張りの原因が「虫垂炎」や「結腸癌」「嚢胞性線維症」「胃腸炎」といった重篤な病気にある場合もありますので、症状が重い際は病院に行きましょう。

 

食べ物によって引き起こされるお腹の膨張感

日常的に起こるお腹の張りの原因の多くが、ある特定の食材に対して消化不良などの拒否反応を起こす「食物不耐性」だと言われています。小麦やそれを含む食品を食べると拒否反応を起こす「セリアック病」もその一つです。「食物不耐性」などという大仰な名前がつくと、なにやらすぐに病院に行かなくては、と思ってしまうかも知れませんが、その必要はありません。「これを食べるとお腹が張りやすい」と言うことを、しっかり自覚していればよいのです。そして、その食べ物を食べるさいには、ガスが貯まりにくくけいれんが起きにくくなるよう、バランスの取れた食事を心がけ、いつも以上によく噛んで食べることが重要なのです。

 

生理前のお腹の膨張感

全体の女性のなんと85パーセントが、生理前に不快症状を覚えると答えています。その「月経前症候群」の症状のひとつが、お腹の張りです。
排卵日から生理が来る日までの間、平均で7日から10日間、お腹の張りだけではなく倦怠感や頭痛、吐き気などなどさまざまな症状に女性は悩まされます。これは、ホルモンの状態に依るもので、生理が来たとたんに張りが引くことがほとんどです。生理前は、理不尽な食欲に悩まされるかたも多いでしょう。しかし、お腹の不快症状がある人は、暴飲暴食は避け、消化のいい温野菜などを食べて体を休めましょう。体重が増えることを心配して食事抜きにすることは、さらに体調を不安定にします。食事は、バランスの良い食事を三食しっかりとるようにしましょう。また、際限のない食欲のためについついスナック類に手を出したくなりますが、塩分も控えめにしたほうがお腹のためにはよし。果物やヨーグルトをおやつとして食べるのが無難です。

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